電柱詩人 on Hatena_Blog 

たとえ人が私を見て 「醜い」と眉を顰めたとしても 私はそこに立ち続ける

アルファポリス 第11回エッセイ・ブログ大賞にエントリーしております。

アルファポリスさん主催の「第11回エッセイ・ブログ大賞」に、
このブログでエントリーいたしました。


開催期間は1ヶ月間。
開催期間中は読者投票、アクセス数などにより、ポイントが集計されます。

ポイント数により
「大賞」(賞金10万円/アルファポリス編集部選考)、「読者賞」(賞金10万円/ポイント最上位作)などが選出され、
受賞作は出版化・商品化の可能性があります。


なお、投票のためには無料のユーザー登録が必要ですが
投票したユーザの中から抽選でアルファポリスさんが賞金をプレゼントして下さいます。

ユーザーには3票分の投票権があり、
それぞれを別のコンテンツに投じることができます。



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3.8cm

f:id:ohimesama:20181001202539j:plain

遠い昔に
私から千切れていったお前は
私を見つめたまま
後ずさりに遠離って行く

 

声も聞こえない彼方まで
去ってしまったというのに
お前はそんなそぶりも見せずに
じっとこちらを見ている

 

私がいくら声をかけても手を伸ばしても
お前には届かないと判っていて
お前は
うつむいたり
顔を覆ったり
まぶたを閉じたり
自分の法で動くことを止めない

 

お前が私を見つめたまま
後ずさりに遠離って行くのを
私もじっと見ていることを
お前は知っているだろうか

 

遠い昔の私自身よ

 

Photo by 賑町笑劇場

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月は平均して1年あたり3.8cmの速さで地球から遠ざかっている。

月. (2018, August 27). In Wikipedia. Retrieved 22:27, August 27, 2018, from
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%9C%88&oldid=69733478

アルファポリス 第11回エッセイ・ブログ大賞にエントリーしております。

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はてなダイアリーのサービスが終了になるので「電柱詩人」はこちらにお引っ越ししてきたのです。

電柱詩人(http://d.hatena.ne.jp/ohimesama/)」でお世話になっていた「はてなダイアリー」のサービスが、来春終了します。

詳細:2019年春「はてなダイアリー」終了のお知らせと「はてなブログ」への移行のお願い

ともあれ、今まで利用させて頂いたことに、感謝を。


さて、電柱詩人は、書き手が大変に気まぐれで怠惰であるため、
おおよそ半年に一篇程しか更新をしませんでした。


書き手としましては、今後ともさらに気まぐれで怠惰であるがままに、
おおよそ半年に一篇ぐらいは詩を書きたいと思っております。


ダイアリーが更新出来なくなるわけですから、
書き続けるためには、ブログのお引っ越しをしなければなりません。


お引っ越し先は、同じはてなのサービスである「はてなブログ」にしました。


URLはhttps://ohimesama.hateblo.jp/となります。

つまりは、このブログな訳なのですが。


ダイアリーもしばらくの間は閲覧が出来るようですが、
おそらくは何時の日か、電子の海の泡となることでしょう。


泡が消える前に、次の電柱までいらして頂ければ幸いです。



今後ともよろしくお願いいたします。

蠢く

仰ぎ見る青い天井はどこまでも高くて

伸ばしても指先は決して届かなくて

届かない自分が悔しくて

掴めない空が羨ましくて

悔しがる自分が悲しくて

憧れの空が疎ましい

ほの暗い闇の中で天を見る

目玉は青い炎を色をしている



仰ぎ見る灰色の天井はどこまでも遠くて

伸ばしても指先は足下にも及ばなくて

届かない自分が情けなくて

掴めない踵が憎らしくて

悔しがる自分が莫迦らしくて

憧れの背中が妬ましい

漆黒の奈落の中で空を見る

目玉は青い炎の色をしている



指の遙か上にも

踵の遙か下にも

数多数多

同じ色の光が

続いている



光も闇も

区別のない

全て昏い混沌



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さよならをしよう

ああ
今日はもうおしまい


二度と無い今日に
永遠のお別れをしよう


そうしたら振り向いて
二度と無い明日に
挨拶をしよう


photo by 賑町笑劇場>夕焼け


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明日は晴れるか、雨降りか


違うということを知っているから
同じにはなれない


違うということを知っているまま
同じ場所にいたい


photo by 賑町笑劇場>薄墨の雲、暗い茜の残照


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