電柱詩人 on Hatena_Blog 

たとえ人が私を見て 「醜い」と眉を顰めたとしても 私はそこに立ち続ける

カクヨムに小説を投稿しています。

はてなダイヤリーへの投稿が久しぶり過ぎて、簡単なはてな記法をすっかり忘れている神光寺です。

カテゴリ分けの方法はこれで良かったのでしょうか(苦笑)
*1


さてこの度、はてなさんとKADOKAWAさんがタッグを組んだ小説投稿サイト「カクヨム」のアカウントをとりまして、
小説をちまちまと投稿しております。
https://kakuyomu.jp/
小説(神光寺かをり) - カクヨム

と、申しましても、すでに自分のサイトで公開済みであったりするものを再掲載する形ではあるのですけれども。


現在、以下の作品をカクヨムで公開しております。

真田源三郎の休日(神光寺かをり) - カクヨム
これは、真田信幸による「慌ただしき十六歳の夏」の回述である。

知流姫(神光寺かをり) - カクヨム
古い町にくらす「老婦人」が、「往診の医師」に語る身の上話。


ご笑覧頂ければ幸いです。

*1: 最初の投稿では、[]の全角半角を間違えており、ちゃんとカテゴリ分けができていなかった模様