電柱詩人 on Hatena_Blog 

たとえ人が私を見て 「醜い」と眉を顰めたとしても 私はそこに立ち続ける

風が身体を抜けて行く日


私は独りだと
強く思って
私は独りだと
固く信じて
私は独りだと
胸を張って



それでもどこかに
それでもだれかと
繋がっているのだという
受け入れがたいそのことを
ひとときだけでも忘れるために
両目潤ませて天を仰ぐ